Tuesday, March 15, 2011

JITB messages

シド マオ
最初に、今回の震災で亡くなられた方々のご冥福を、心からお祈りさせていただきます。
そして、今でも現地で震災の傷跡と戦ってる人達へ。
何か協力できないかって考えた結果、このプロジェクトの発足、参加にいたりました。

今すぐに直接救える手段が音楽じゃないのは事実で。
それでも僕らみたいに人前に立つミュージシャンがやるべきこと、できること。
発言力と影響力、それを今こそ大きな輪に変えて、一人でも多くの人たちが賛同してくれたらなと願ってます。
そして僕も、今の自分にできることを精一杯まっとうさせて頂きます。
けど僕ができるのは、あくまでもきっかけ作りまで。
そこから先は、みなさんの思いやりの気持ちにかかってます。
その気持ちは絶対に泣き顔を減らして笑顔を取り戻してくれる、そう信じてます。
力を貸してください。
そして、震災地のみなさんが笑顔を取り戻したとき。
僕らシドの音楽が、その笑顔をもっともっと満面の笑みに変えれるように。
僕は歌い続けます。
シド ボーカル マオ


シド Shinji
まず被災された方々に心からお見舞い申し上げます。
一日も早い復興を祈っています。
そして犠牲になられた方々のご冥福をお祈り致します。
僕は音楽家ですが、今は違った形で少しでも被災された方々の
力になれればと思っております。
一刻も早く笑顔の皆様に会えると信じて
シド Shinji


シド 明希
今自分にとって言葉以外で、行動で何ができるか考えていました。
今、僕達は何ができるのか…。
自社として、そしてシドという団体としてできることを考えていました。
これは一つの行動です、みんな同じだと思います。
一つ一つの積み重ね。
何事もそうだと思います。
一つの積み重ね、それがやがて大きな奇跡に繋がると信じています。
節電、節水も同じく。一人一人の“イチ”が大きな力になると信じています。
今こそみんなの想いが一つになる時だと信じています。
少しでも被災地そして被災者の方々の光になれることを祈って。
シド 御恵明希


シド ゆうや
まず、今回の震災で亡くなられた方々にご冥福をお祈り申し上げます。
そして、いまだに続く余震や原発問題などで戦ってる現地のみなさんへ、心から【エール】を送りたくこのようなプロジェクトを企画、参加に至ってます。
今僕らにできる最善ってなんだろうか?
一刻も早い現地の復興を願うと共に、復興の為の力を集めること。
これしかないと思いました。
早くみんなの笑顔を取り戻したいです!!
ご協力お願いします!

シド ゆうや

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